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健診・ワクチンのご案内

 

当院でおこなっている健康診断

検査項目 健診内容
個人健診 問診、診察
身体測定(身長、体重、BMI、腹囲、血圧測定)
視力検査、聴力検査
血液検査(血液一般 10項目)
生化学的検査
感染症検査(HBS、HCV、RPR、培養)
画像診断(胸部X線検査)
尿検査(尿一般)
循環器系検査(安静時心電図)
企業健診・雇い入れ健診 問診、診察
身体測定(身長、体重、BMI、腹囲、血圧測定)
視力検査、聴力検査
血液検査(血液一般)
生化学的検査
画像診断(胸部X線検査)
尿検査(尿一般)
循環器系検査(安静時心電図)
※オプション 弁検査、前立腺検査、C型可燃検査
施設入所時健診 問診、診察
身体測定(身長、体重、BMI、腹囲、血圧測定)
視力検査、聴力検査
血液検査(血液一般)
生化学的検査
感染症検査(HBS、HCV、RPR、培養)
画像診断(胸部X線検査)
尿検査(尿一般)
循環器系検査(安静時心電図)
※オプション 弁検査、前立腺検査、C型可燃検査
CT検査で行う肺がんドック 問診、診察
画像診断(胸部CT検査)

オプション検査

検査項目 説明
B型肝炎 B型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べる血液検査です。HBs抗原と呼ばれるB型肝炎ウイルスの外側の蛋白質を検出する検査を実施して判定します。
C型肝炎 C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、C型肝炎ウイルス(HCV)に対する抗体を検出する検査(HCV抗体検査)を実施し、もし陽性となった 場合は引き続きHCV抗体価を測定します。
HIV抗原・抗体 HIV検査は、エイズ(後天性免疫不全症候群)の原因ウイルスであるHIVに感染しているかどうかを調べる検査です。HIVに感染すると、体内でまずHIVが増え、その後、HIVに対する抗体が産生されます。血液の中にHIVに対する抗体があるかどうかを調べる「抗体検査」を行います。
血液型

血液型は赤血球の表面にある抗原によって決まります。血清学的方法によって多くの型に分けることができますがその中でも、ABOとRhの2つの血液型を調べます。

HbA1c HbA1cは健康診断の基本検査項目の1つで、糖尿病のリスク(血糖コントロール状態)を判別するために重要な指標です。
赤血球の中に含まれるヘモグロビンの中でブドウ糖と結合した割合(%)を表したものです。ヘモグロビンとブドウ糖は一度結合すると離れずに、赤血球は120日程生存できます。そのため、直近の運動や食事習慣の影響を受けることなく、採血から1~2ヶ月の血糖値の平均を確認することができます。
腫瘍マーカー 腫瘍マーカーとは、がんの種類によって特徴的に作られるタンパク質などの物質です。がん細胞やがん細胞に反応した細胞によって作られます。がんの有無やがんがある場所は、腫瘍マーカーの値だけでは確定できないため、腫瘍マーカー値が高い場合は引き続き、画像検査などが必要です。

ワクチン

 

インフルエンザ

肺炎球菌

麻疹

麻疹・風疹混合

水痘(水ぼうそう)

おたふくかぜ(流行性耳下線炎)

帯状疱疹

破傷風

B型肝炎

新型コロナウィルス

事前に予約が必要なワクチンがあります。

詳しくは病院までお問い合わせください。

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